法人印鑑 認め印
実印とは別に、比較的使用頻度の高いものとなる特徴があるはんこ。
材質一覧
下記、画像をクリックいただくと各材質の商品一覧に移動いたします。
会社認め印は、法人が発行する領収書や請求書・見積書や納品書・契約書などに押印するものになりますので、非常に幅広くご利用いただけます。
下記、画像をクリックいただくと各材質の商品一覧に移動いたします。
会社認め印は、法人が発行する領収書や請求書・見積書や納品書・契約書などに押印するものになりますので、非常に幅広くご利用いただけます。
Copyrights © 1998-2025 Hankoya.com,Inc. All Rights Reserved.
株式会社設立以外にも、LLC(合同会社)、LLP(有限責任事業組合)などの法人がありますが、法人が使用する認印は、比較的使用頻度の高いものとなる特徴があります。
法人用の認印とは、法務局に登記を行った実印、さらに、銀行口座開設時に使用した銀行印以外のものをさしますが、"角印"と呼ぶケースもあるようです。
会社設立時などに購入するケースが多いと思いますが、登記が必要というわけではありません。
しかし、法人が発行する領収書や請求書・見積書や納品書・契約書などに押印するものになりますので、必要性の高いものであることは間違いありません。
また、法人の名称を表示したもの以外に、「代表取締役」「理事長」「組合長」などの表記のある『役職印』が合わせて使用されることもあります。
特徴としては、法人の名称あるいは屋号を掘るだけでなく、バランスを考慮して最後に「印」あるいは「之印」を付した表記にすることもあります。
また、篆書体(てんしょたい)という書体が使用されることが多くなっていますが、好みに応じて印相体、古印体、隷書体、行書体、楷書体で作られることもあります。
篆書体(てんしょたい)で作ることのメリットとしては、他の書体と比較して、枠の強度を上げて仕上げることができる点にあります。
上で述べたように、非常に頻繁に使用される印鑑になりますので、"耐久性"を重視した素材・書体を選択することが重要になる印鑑になります。/p>